2006年8月30日水曜日

ちょっとしたI.E.高速化テク #01

 今日は曇り気味の一日なので、普段使っているPCを晴れやかにしてみます^^;

 Windows 標準のインターネットエクスプローラは、サイトの表示に時間がかかる欠点があるのですが、 その大きな原因として、サイトのデータを一時ファイルにキャッシュしてから表示するという処理が関わっているようです。

 キャッシュ速度を改善するには、一時ファイルを貯めるフォルダを、読み書きの早いドライブに移動すればいいわけです。

 それでは、読み書きの早いドライブとは……。

1.純粋なハードディスクの性能(基本的に新しいハードディスクは速い)

2.使用フォーマットが FAT32 のドライブを選ぶ(NTFS は複雑な処理をするので若干遅い)

3.物理的に切り離されている(PC内にハードディスクが複数ある場合、OSの入っていないドライブ)

4.スワップファイルのないドライブ(メモリ不足をカバーするため、大きいファイルの読み書きを行なっているため)


 ハードディスクの性能については、メーカーと型番を調べてサイトで確認できます。
 使用フォーマットは、エクスプローラのドライブを「プロパティ」で確認すればファイルシステムとして表示されます。
 物理的に切り離されているかどうかは、WinXP や Win2000 では、コントロールパネルの管理ツールから「コンピュータの管理」を選び、「ディスクの管理」でビジュアル的に視認できます。
 スワップファイルの位置は、マイコンピュータのプロパティから「詳細設定」→「パフォーマンス」→「仮想メモリ」で把握できます。


 一時フォルダの設定を変えるには、インターネットエクスプローラのメニューから、「ツール」→「インターネット オプション」?「全般・インターネット一時ファイル」→「設定」から行ないます。

設定画面


 このウインドウ内の「フォルダの移動」を使って、読み書きの速いドライブを選んでください。
 再ログインした後に、選んだフォルダの下に Temporary Internet Files というフォルダが作られ、以後はそこに一時ファイルがため込まれます。

 これで少し I.E. の処理が速くなります。読み書きの速いドライブがない場合や、さらなる速度向上を目指すユーザーについては、次回の説明で果たせるかと思います。


コラム:
 Windows には標準のブラウザ、事実上の標準といって差し支えない I.E.(インターネットエクスプローラ)が付属しています。これ一つであらゆるサイトを閲覧できるわけですが、最近になって FireFox や Opera のようなブラウザの人気が高まっています。

 その理由として、

1.セキュリティが甘い
2.表示する速度が遅い
3.標準で検索窓がない
4.お気に入りが使いにくい
5.複数ページを見るのが不便

 ……といった内容が挙げられます。

 その中でも1.は個人情報の保護が叫ばれる現在においては不安要素に当たると思います。ただ、セキュリティが不備というより圧倒的な普及率のために狙われやすく、脆弱性を発見することが容易なことが原因であり、Opera や FireFox の脆弱性も最近になってちらほらと見つかっています。
 こうしたセキュリティ面は、月に一度マイクロソフトから提供される修正アップデートを適用することで回避できます。

 2.に関してですが……これはもう、言い訳のしようがないと思います;
 実際に Opera を使うと、その表示の早さには驚かされます。I.E. はテキスト+画像を同時展開するので、読み込み→表示に至るまでのタイムラグが発生します。これを Opera は、先にテキストだけを表示しておき、画像を後から展開することで体感的な速度向上を感じさせます。また、実際にブラウザの処理が高速なので、相乗効果で早さを実感できます。

 3.はサードパーティ製のツールバー(MSN以外にも、Google や Infoseek が提供しています)を導入することで追加できますが、提供元の検索エンジンしか使えないのはちょっと不便ですね。このあたりはI.E. エンジン利用のタブブラウザを使えばカバーできるかと思います。

 4.と5.もまた、仕様なので……としか言いようがないですね。これに関しては上記のタブブラウザを利用されるのがよろしいかと。ただ、複数ページの表示は現在ベータ版で公開されている I.E.7 でサポートされるようになりました。興味があればマイクロソフトのサイトからダウンロードできるのでインストールしてみるのもいいでしょう。

2006年8月29日火曜日

加古川市・平荘湖

 午前は曇りで、午後は晴れ。
 それならやっぱり出かけないと! ということで昼下がり、愛カブにまたがって一路東へ!

 先日友人と食事をしたときに、加古川にある人造湖の平荘湖が話題に上ったので、さっそく足を運んでみました。

 2号線より加古川に出て、川沿いに北上。しばらく走れば看板が見えてくるので、左折するだけです。(途中の看板の矢印が折れ曲がっていたり、あと 1.6Km という標識が途中で 2.65Km となっていたりはしますが;)

 曲がり角そばにある「八十の岩橋(風土記に登場)」を横目に、緩い勾配をひた走ればすぐに「平荘湖」と刻まれた石碑が現われ、チャプチャプと水際の音が聞こえてくるほどの広い湖が広がっています。

 湖の周囲は道が造られているので、散策にはもってこいです。バイクや車が走れないようになっているので治安もよく、サイクリングや犬の散歩の客が幾人も訪れていました。

撮影地:やまびこの径


 北の歩道ではよく鳥の姿を見かけます。どうやらカモが多いようですね。
 また、ウェルネスパーク付近には「青少年の館」もあり、湖前に野鳥観察小屋が設置されています。近くに保育園もあるので情操教育にも良さそうですね。


撮影地:観察小屋付近

撮影地:やまびこの径

撮影地:青少年の館前


 どこでもそうですが、やはり水の景色はいいものです。
 散策するだけでも心が洗われます。平荘湖を見渡せる休憩所があればもっといいのになあ……などと思ってしまいますね。

 加古川や志方町は池と緑が多いので保養にはちょうどいいかも。今度は権現池も回りたいですね。


おまけ:今日の晴れ晴れ

2006年8月28日月曜日

本日の晴天2!

 写真だけの記事が続いておりますが、手抜きのつもりじゃないですよー。

 もともとこのブログでは、タイトル通りに「晴天」の写真を毎回、記事の最後に上げていこうという趣旨だったものでして。

 そんなわけで今日の晴天写真は白浜です。といっても和歌山の南光白浜ではなく、姫路の海岸である「白浜の宮」の方ですけどね。

撮影地:白浜海水浴場より


 浜辺に漂着した流木は、大きな存在感を持ちながらも、どこかもの悲しさを感じさせます。

 一定のリズムで繰り返す波の音と金色のモノトーンに覆われた世界は、非現実な空気をはらんで終末を連想してしまいそうになります。

 すべての生物が死に絶えても変わることのない景色が、そこにあるのではないでしょうか……。

今日の晴天1!

 今日もいい天気でしたねー。
 携わっている演劇の会合前に、近くの池に寄って夕焼けを撮ってきました。

撮影地:千姫の小径付近の池より


 夕陽を反射した湖面は黄金色の粒子がちりばめられ、吹く風でさざ波が立つたびに光が揺らめきます。
 くすんだ水面は鏡のように空の景色を映し出すので、一息つくほどの情趣がありますね。

 え、会合の結果ですか?
 まあ、相変わらず芳しくないということで^^;
 次は30日に進退伺いがありますけど、どうなることやらー。

2006年8月26日土曜日

水金地火木土天海……?

 近頃、沸騰気味な論争を巻き起こしている国際天文学連合。
 今回はプラハで開催されており、その話題の渦の中心とは、

 太陽系惑星のうち、冥王星は惑星から矮惑星に降格する

 というものです。

 小学校の理科や、某宇宙大帝なアニメでも、太陽系惑星は「水金地火木土天海冥」 と教えられてきたわけですが、21世紀になってまさか太陽系惑星の変更があろうとは夢にも思いませんでした。

 慣れ親しんだ名称の惑星が降格ですか……なんだか寂しい気がしますね;
 そういえば手塚治虫さんの「鉄腕アトム」に登場するプルートーは、巨大で力の強い悪役ロボットとして描かれましたが、こいつがまさに冥王星そのものの名称。なのに、

 冥王星は小さいから惑星じゃない。

 と言われてしまったわけですよ。キャラクターのイメージが壊れる、というより、冥王星に対するイメージが損なわれます^^;
 松本零士さんの「宇宙戦艦ヤマト」でも太陽系の果てとして描かれ、とかく冥王星はロマンチシズムの象徴となっています。

 国際天文学連合は「すでに修正の余地はない」と明言しており、近々に学校の教科書以下、あらゆるメディアから太陽系惑星は8つであると説明されることになるのでしょう。

 惑星と矮惑星。

 体積ひとつで評価される宇宙のロマン……。

2006年8月25日金曜日

イージス艦・姫路港へ寄港。

 姫路から帰ってくると、地方紙をにぎわわせている記事が。

 米国イージス艦「ジョン・S・マッケイン」が8/24に姫路港へ入港。

 そう言えば何年か前(2003/11/28)にもミサイルフリゲート艦「バンデグリフト」が寄港した事がありました。

 入港間際になると、規模はごく小さいながら民間団体からシュプレヒコールが起こり、港の一角は反戦ムードに包まれます。

 民間港に戦艦が入る=戦術目標になりやすいことや、核の保有が懸念されるといった内容の批判なんでしょうが、まがりなりにも安保理条約を締結している相手に「とにかく帰れ!」というのは失礼な気がしますね。

 我が国には「軍隊」は存在しないので軍港などないので、民間港へ寄港するのは自然ですし(もちろん自衛隊の使っている港はあっても地理的にも不便)、「核の保有が懸念される」というのは、核が有るとも無いとも言えない状態であって、推定無罪の範疇であるとも考えられます。

 ……まあ、そんな小難しい理屈は法学部学生に任せておくとして、個人の考えは述べておきましょう。
 政治に参加を許されている有権者としての義務ですしね。

 軍艦の寄港に対しては、特別の歓待も必要なければ非難の嵐も必要ありません。
 軍艦はひっそりと訪れ、静かに港を離れてくれればそれで結構です。


イージス艦「ジョン・S・マッケイン」

ボランティアな経験。

 鳥取旅行2泊3日の学童ボランティアから帰ってきました。

 感想を一言で言えば……


「激烈でした」


 あまりに心労が重なって(半分ウソ)、なんと2日目は疲れ熱で丸一日ぶっ倒れるぐらいw

 いえね、向こうでは利用者さん(施設を利用する障害者さんのこと)とペアを組んで2人三脚で過ごすわけですが、引率者の陰謀か無為なのか──とにかく相性が悪い相手を担当することになってしまいまして^^;

 利用者さんのほとんどはダウン症か自閉症、あるいはその両方で、肢体不自由者などはいません。
 ダウン症の児童は知的活動が水準以下というだけで、喜怒哀楽や場の空気を読んで行動するので付き合いに困ることはないのですが、自閉症の児童は無表情が多く、反応が返ってきにくく、好き嫌いの偏りがはっきりしていて扱いづらいです。

 もともと私は福祉とは無関係な人間でして、役に立ちそうな知識といえばカウンセリングスタイルを独学でかじっただけ、という程度の素人です。ま、そんなわけで、それほど役に立つわけではなかたんですが、そんな人間でも必要なほど福祉関係は人手不足というわけですね。

 いやー! いやー!

 と、大声で連呼され、別の顔なじみのスタッフにくっつきに行くわ、部屋を脱走して好きらしい女性スタッフさんの所へ逃げ込むわ、廊下の真ん中で取っ組み合いをしつつ部屋に連れて行くという行為を何度か繰り返します。

 おかしいなあ……その子以外の利用者さんには結構なつかれているのに、なぜだかこの子だけはダメらしいです;
 まあ、最終日には向こうから手をつないでくるぐらいの関係にはなりましたが……疲れてしまいましたね。

 いい経験は出来ましたが、もう来年は行きませんよ、とw


※そう言いつつ、9/30にタイムケア(中学生以上の利用者さんが対象)が入っていたりします^^; これは義理人情の絡みなので仕方なしってわけですよ……。

2006年8月19日土曜日

のびのび。

 昨日の夜から、なんか熱っぽいような……;
 3日後にはボランティアで鳥取へ2泊3日の予定なのに、早く治してしまわないと。

 いやね、原因はよくわかってるんですよ。
 友人と姫路文学館へ行った後にドトールコーヒーへ移動する際、台風からくる大雨に見舞われまして。その中をカブで移動し、ずぶ濡れ状態のまま冷房のよく効いた店内で長居したからですよね。
 あげくの果てにアイスコーヒーなんて頼んじゃったもんで、よけいに冷え冷えですよ; ホットココアを飲んだ友人が正解?!

 ともかくそんなわけで、買い物に行かなければいけないのに延期。
 別の友人に頼まれていたフォトCDを渡すのも延期。

 まあ、雨がざざ降りだったので、強行軍で出るわけにも行きませんでしたけどねー。

 予定が押しているので、明日の日曜日はハードスケジュールかな??

2006年8月17日木曜日

病身でできること。

 大学の友人のPCが不調らしいので、今日調べに行く予定だったのだけど──昼から急にお腹が急降下!

 どうにも動きがとれないので、メールでお詫びしつつ、布団の中でダウンしてました。

 こういう時、親戚の家からもらった秘伝の特効薬「梅エキス」が効きます。

 苦くなるまで煮詰めたペースト状の梅干しですが、これを耳かき一さじ分ほどなめると、確かにお手洗いへ駆け込む事はなくなります。 あとは冷えたお腹を温めて、安静に過ごすだけ。

 力が入らないとはいえ、あまりにヒマなので、友人に頼まれ(たまま放置し)ていた、地元地域紹介サイトのカウンター設置とアクセス解析設置を果たしておきます。

 レイアウトが思ったようにいかないのは、レンタルスペース側が広告の位置を CSS で決めているからのようですね;

 ホームページビルダーでサイトを構築しているので、標準のオプションとなっている「構文エラーを自動修正する」というのがひっかかっているのかも。

 アドバイスはしておいたけど、それだけでうまくいく保証はないんですよねえ。

 はてさて、どうなることやらσ(^_^;

2006年8月16日水曜日

明神湖・菅生ダム

 前ブログの移転はあきらめ、心機一転でこの Blogger にて復活です。

 さてさてこちらでの記念すべき初回記事は、“カブツーリング”とあいなりました。

 今日は台風の接近により朝から微妙な曇り空でしたが、 雨までは降らないだろうということで、姫路市夢前町の明神湖・菅生ダムへお出かけです。

 相変わらず気温は高いんですが、見上げた空はなぜかしら秋の装い。
 水色の空に白の絹雲が伸びていて、どこか清涼感のある向かい風が突きあたってきます。

 うーん、お盆も済んだので急に秋めいてきたのでしょうか?


明神湖


 前に行った生野銀山湖より、ずっと規模は小さいですね。

 湖の周囲に沿って休憩所が点在していまして、ちょっとしたピクニックという風情の家族連れをよく見かけました。 近隣に住んでいたらリフレッシュするにはいいかもしれませんね。

 あ。あちこちにベンチなどはあるんですが、幅が微妙に短いので寝ころぶことができません。
 風は涼しいし、蚊もこないので昼寝には最適なんですけどねー。

 あと、ダムを渡った先に山へと続く階段があったので上ってみましたが、 木に囲まれて視界ゼロの展望台で途切れています。 なんでしょう、ちょっと謎ですね?


 この明神湖、けっして景観は悪くないんですが、到着するまでが単調なコースで退屈になりやすいかも。なので、 カブツーリストとしてはわざわざ足を運ぶまでもないかもしれません。車で家族連れ・近場でピクニック、といった状況がいいような気がします^^