2006年11月23日木曜日

Vine Linux 4.0 正式版リリース!

 ざっと2年ぶりでしょうか。
 国産のディストリビューターである Vine Linux から、ようやく正式な新バージョンのリリースが行なわれました。

 主な変更点は、ここ(公式サイト)に表記されていますので、そちらでご確認ください。

 大学のPCには Vine Linux2.6 が、講義で扱うPCには Vine Linux 3.2 がそれぞれインストールされています。使用デスクトップが伝統的に GNOME なので、Windows からの移行ユーザーはちょっと戸惑うかもしれませんねー。

 漢字変換プログラムが Cannna から Anthy に変更されたので、ずいぶん入力しやすく誤変換にもいらつかずに済みますね。

2006年11月19日日曜日

しばらくお休み……

 多忙に負けて更新できません;

 しばらくは間隔の開いた不定期更新になりそうですm(_ _)m

2006年11月11日土曜日

ヤフオク戦記・第二章

 さまざまな事情アリアリで、1週間以上の更新がストップしてしまいました;
 これから再び、3日に一度ぐらいのペースで更新していきたいと思います。
 相変わらずのんべんだらりとした内容で進みますが、どうぞお付き合いくださいませー。

 さてさて、件名にもありますが、ヤフオクでの入札も2回目とあいなりました。

 前とは違って Yahoo! かんたん決済やインターネットバンキングの口座も持つようになったので、気軽にオークション参加ができます。ということで、奨学金をちょこちょこと溜め込んだ口座に、わずかながら余裕ができたので、ネットショップを巡回してみました。

 そういえば、この Blogger に引っ越す前のブログで「今年の秋に Office 買います!」宣言をしたことを思い出したので、ひとまずチェックしますですよ。

 んー。ありますねー、けっこうな数で。

 中には海賊版か何かのような怪しい商品も出回っていますが、そんなものは一切無視です。

 狙うは OEM 供給の商品。つまり、メーカーPCのバンドルなんかで余ってくる Office 商品を競売にかけるわけですねー。

 Microsoft Office にはいくつかのグレードがありまして、下はパーソナル、上はデベロッパーと、パッケージに含まれるアプリケーションの充実度が異なってきます。
 ところが、一般ユーザーには Word と Excel さえあれば、他のプレゼンテーションソフトやホームページ作成ソフトなど不要なんですよ。まして、メールクライアントやカードデータベースなど論外ですw

 そんなわけで、最低限必要なものが入っているパーソナルグレードを探します。
 バージョンは Office XP ぐらいが妥当ですね。

 現在最新の Office 2003 は価格設定が高めになりますし、大学で使用しているのも Office XP に相当するわけですし。Office 2000 は動作が軽いので悪い選択ではないですが、さすがに6年落ちで罫線作成の不自由さが残るのはちょっといただけないですよね。(まあ、ある教授はいまだに 97年度のバージョンを常用されている方もいらしゃるわけですが;)

 オークションのカテゴリを選んだら、まず「残り時間」で並べ替えです。
 いくら安くても「6日待ち」とかだと入札しづらいので、だいたい3日以内に終了する商品で検討します。

 オークションのお店は、企業が出展している「ストア」と個人出店の「一般」に分かれます。
 企業は商品が確かですが、代わりに値付けが高めなので、たいてい「一般」のみで絞り込むようにしています。

 お。ありました。
 パッケージ版の Microsoft Office 2000 Personal が。

 よしよし、ログイン → 入札、っと。
 今回の出せる金額は 4,000 円までと決めているので、入札金額はそのようにしておきます。
 で、同意のボタンを押します。

「あなたが最高金額の入札者です!」

 うむ、満足満足。

 …。
 ……。
 ………。
 …………あれ?

 ぎゃー!

 間違えたっっ!! 思いっきり、Office 2000 にしちゃってるよ!
 こんなのに 4,000 円も出せるかーーー!

 叫んだところでどうにもなりません。
 なにせ、最高額で入札してしまった以上、落札が決定すれば何が何でも入金しなければならないのです。さもなくば「非常に悪い落札者」の烙印を押され、あちこちのショップで鼻つまみ者になる覚悟をしないといけないですから。

 後悔が冷や汗という形で現れます;
 こうなっては仕方ありません。僕より高額の落札者が現れるのを期待するしかありません。

 しかし……6年落ちの Office 2000 なんかに 4,000 円なんて額をつける人など、まあいません。
 いたら相当の酔狂です。なぜなら、非パッケージではありますが、Office XP でも 3,600円ぐらいなんですから……。

 そんなこんなでオークションの締め切り時間は迫ってきます。

 1時間。

 30分。

 10分。

 と、そこにメールが!

 おお? もしかして、出品者が取りやめにしたとか!?

 淡い期待をかけてメールを確認すると、

「あなたより高額の入札者が現れました」

 ええっ!? いたよ! ホントにいたよ!!

 まさか、そんな酔狂な人がいるとは思いもしませんでした。
 欣喜雀躍してオークションページのブックマークを削除し、即座に Office XP の入札に移ります。
 結局、3,680 円で無事に Office XP (非パッケージ)をゲットです。

 血の気が引くようなオークションでしたが、どうやら無事に終わりました。

 さーて、次は何を落とそうかな……今度はうっかり間違った入札をしないように気をつけますけど。
 そーんなわけで、明日もハレハレー♪ (^_^)ノシ


今日の晴れ晴れ:
 大学構内でフォトアーティスト部のカメラ講座に参加してきました。
 で、この花って何ギクなんでしょうかねー?

撮影地:大学構内の庭より

 あ、記憶をたどってみると、これはヒメジョオンでしたね。確か……。

2006年11月3日金曜日

またまた Linux なお話。

 1週間ほど風邪が治ってくれないので、しばらくは写真もなしにIT系の記事ばかりになりそうです^^;

 前回で少し触れた OpenOffice.org ですが、つい先日バージョンアップを果たし、2.0.4 が公開されました。

 基本的にバグ取りなどがなされており、ひとまずは御の字なのですが、どうやらインストールとフォント関係のバグが発生しているらしく、(あくまで個人の範疇ですが)修正パッチを公開しているようですね。

 UNIX の基本原理はオープンアーキテクチャにあるわけで、ありとあらゆるソースコードが(システムの中核であるカーネル部分まで!)公開されています。したがって、OpenOffice.org も同様にソースコードが公開されており、迅速な修正パッチが提供されたというわけです。

 しかし、アレですね。
 Google でもWeb上のサービスとしてアカウントユーザーに対して、スプレッドシート(表計算)やライター(ワープロ)の提供を始めています。

 まだ β版ですが、機能としてはそこそこ。
 インストールの手間なくインターネットによる接続が可能な環境なら自由に使えるのが強みです。
 (ただし僕のPC環境では、なぜかセルのすべてが真っ黒に……)

 Microsoft Office に対する侵攻が着々と始まっており、趨勢を見守る側としてはワクワク気分です。


 あ、それから。

 本日Vine Linux 4.0 も、RC1 から RC2 にバージョンアップして公開中ですね。

 前回の RC1 をインストールしてあるので、apt-get を使ってアップデートをかけておきました。
 おそらくこれで、RC2 相当になっているものと思われます。

 Windows Vista が出る頃にはアプリケーション類だけでも、Linux 環境に移行できる状態を作っておきたいですね。というのも、Office 2007 のインターフェースが大幅変更されて使いづらくなったので、旧インターフェースの名残を持つ OpenOffice.org をメインにしていこうと画策中だからです。

 ゼミやその他の講義でネットワークを扱うため、サーバとしても使える環境を整えておくことが必要になってきますのでねー。

 しばらく Linux 世界から目を離せないですよー。


 ……ゼミ生のために、Linux 解説ブログの計画を再検討しようかな……。