2007年12月6日木曜日

日本語.jp が倒せない。 第2回

 前回、やれ不明だ、さっぱりわからんとのたまっていた日本語ドメインの登録ですが、結局登録はできました。代理登録でも、ほとんどの項目を埋めないとダメなんですね……;

 同じバリュードメイン内の一般ドメインの登録システムは必須項目にアスタリスクマークが付いているので、最低限どこを埋めないと通過できないかわかるようになっているんですが、日本語の窓口にはそういうガイドはありません。
 統一感ないなあ……;

 済んだことは水に流しまして。

 問題が一つ解決すると後はトントン拍子に事は進むものでして、ドメインの取得は成功です。
 WHOIS の表示で登録者の名前が出てしまうのはまずいので、バリュードメインの指示に従って取得ドメイン名に変更してしまいます。(最初からそうしておけば良いんですよー)

 大学に行って帰ってくるまでに DNS は浸透し、設定が可能になっていました。

 それでは次に Webサーバとメールサーバに対してドメインを関連づけないといけません。
 そうでないとせっかくのドメインを活用できませんからねー。

 バリュードメインでドメインを取得すると、同系列サービスである XREA.COM の Webサーバを無料で使わせてもらうことができます。

 この Webサーバはホームページとメールの合計容量が 50MB という比較的少ないものですが、安定性はそこそこ高いですし、CGI と MySQLデータベースも使えます。また、容量を消費するもののデータベース管理プログラムの phpMyAdmin を設置することもできます。

 以前のアカウントで取得した Webサーバを管理に取り込み、DNSサーバに接続します。
 あとは Webサーバの管理画面上から、URL転送とドメインメールに割り当てればひとまず作業は完了です。

 ちなみにこの時点でわかったこと。

1.日本語ドメインのまま転送やメールアドレスには利用できない(ピュニコードで割り当てる)
2.↑のことから、SMTP や POP のサーバ名もまた、ピュニコードで行なわなければならない

 ってことですね。


 さて、ドメインの設定チェックを行なうために URL転送を試してみることに。
 当方の愛用ブラウザである Sleipnir は国際化ドメイン(IDN)に対応しているので、特別にプラグインを入れなくとも日本語ドメインを扱うことができます。

 ……あれ。まともに URL を入力すると、勝手に http:// が付加されてエラーが発生してしまいますよ; どうやら Sleipnir は日本語ドメインをアドレスバー検索と錯覚してしまうようなので、ドメイン名だけを入れて対処します。

 おろ? エラーが出ますね……orz

 あ。ネームサーバの登録を忘れていました;

 ドメイン取得時にバリュードメインの管理ページで行なうべき事は、

1.WHOIS登録の変更
2.DNSの割り当て
3.ネームサーバの登録

 の3つということです。

 案の定、ネームサーバの割り当てで URL転送は成功です。
 メールも問題ないですね。

 さて、円満に解決したところで次回予告です。

日本語.jpが倒せない。 第3回 Google Apps の利用に挑戦! です。

 はてさて、日本語ドメインはどこまで使える存在なのか……!?
 一般に普及する日はやってくるのか?
 答えはいずこ……。

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