2007年12月8日土曜日

日本語.jp が倒せない。 第3回

 あんまり役に立たない日本語ドメインのお話も今回で最終回。

 Google Apps を使えば、Gmail を使ったアカウントを発行でき、メーリングリストの作成やチャットも手軽です。

 申し込みは個人使用なので「Standard Edition」を選び、ピュニコードでドメインを入力して指示に従うだけ。
 メンバー人数は 30 にしておいたのですが、100人扱いとして処理されていました。

 設定で困りそうなのは DNS ぐらいのもので、WebOS Goodies が参考になります。

 メールとチャットの開通は実質2時間程度で済んでしまいます。

 管理者を含んで 100 まで Googleアカウントを発行することができるため、捨てアドレスどころか捨てアカウントとして使用することも可能ですね。
 あまりにすんなり事が進むので、ちょっと刺激が足りないぐらいです。

 一応注意点として、メールアドレスはもとより、SMTP や POP といったメールクライアントの設定には日本語は使えません。ピュニコードを使うしかないので、メールヘッダを見る人からは迷惑メールに見えてしまいがちなのが難点です。
 あ。当然ながら、サブドメインにも日本語は使えませんからねー。

 結論として。
 ドメインを取得したら、Google Apps を利用するのが便利ということで。

 ただし、ドメインとして使い出があるのは日本語ではなく、一般的なgLTDドメイン(.com .net .org .infoなど)ですね。大学の先生にも言われましたが、日本語ドメインはやっぱり洒落の領域を出ないように思えます。

 来年はフツーのドメインを使い倒してみたいですね。
 それではではー。

追記:
 当ブログサービスである「Blogger」は、Google の提供なので、独自ドメインで運用することも可能です。もちろん、日本語ドメインでもですよ。

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