2007年2月27日火曜日

春の晴れ空、午後には曇り。

 梅がきれいと言われるこの時節、ついにフリーな休日かつ晴れた日の朝が訪れました。
 ということで、以前から進められていた姫路好古園に行ってきましたですよ。

 入り口にも紅白の梅がありますが、まあこれはほんの序の口穣二ってなもんでちょろんっ、とスルー。

 屋敷門より活水軒と抜ければ、渡り廊下からは春の水景色が目に映ります。

 この好古園、以前に来たのは2年前。
 忘れもしない12/23、大雪の降った日のことです……。

 ですから、来たのは2回目と言えば2回目なんですが、あの時は周り一面が白の世界だったもので、雰囲気が全然違うんですよ。
 一粒で二度美味しい? というのはちょっと違う気もしますが^^;

 活水軒では投稿された野梅を展示しており、ほんのりと花の香りも漂っているところがありましたねー。

 さて。苗の庭を抜け、武者だまりまで来ると、大きなしだれ梅が咲いています。


武者だまり・しだれ梅



 今回、写真はバチバチ撮ってはいるんですが、展示・投稿用に使うかも知れないので、かなり出し絞ってます; 期待した方がいらっしゃいましたら、ごめんなさい。 m(_ _)m

 流れの平庭や夏木の庭は後から回るとして、築山池泉の庭へ進みます。
 ここには紅梅が井戸のつるべと重なる形で植わっており、おもしろい造りとなっています。

 小さく白梅も植えられているので、今回はそちらをクローズアップです。


竹の庭・白梅



 典型的なマクロ撮りの構図ですね(マクロレンズは使ってませんが)。

 お茶席もあるので一服したいところですが、昼になるまでに撮り終えないと、光の差し込み方がどんどん急になってくるのでそういうわけにもいきません。

 狙うなら9時半~11時前までか、夕方あたりを撮影時間にした方がいい画になると思います。


 和に親しみて、魂を尊ぶ。

 今の時間にゆとりのある方は、姫路好古園まで足をお運びくださいますよう。

 そして、日本情緒の侘びと寂び、心ゆくまでお楽しみください。


 本日も、晴れ晴れにて候。


おまけ:
 今日は変わった形の雲が……。

本日のハレハレ

2007年2月25日日曜日

お湯を濁す、の巻。

 個人で立ち上げたプロジェクトにかかりっきりで、つい5日間もブログをお休みしていました; 図書館で借りた本を返すのも、気がつくと6日超過でしたし……。

 いやはや、申し訳ないです。 m(_ _)m 平身低頭

 プロジェクト用のブログは更新していたんですけど、本来のこっちがおろそかになってますね。

 初心に返るとか言ったばかりなんですが……。  m(_ _)m 再び平身低頭

 せめて! 原点回帰に近づこうと思ったので、幸楽苑(御着店限定)で食べたラーメンの写真をアップいたします。

幸楽苑 「ワンタンめん」


幸楽苑 「しおらーめん」

 どうやらコストに見合うよう、味の細かい調整がなされているようです。

 ラーメンだれはさておき、スープの分量や味が変更されたみたいな気がします。うまいまずいはさておき、慣れた味と違っていくのはちょっと違和感が;

 なんと、ここにいたってチャーシューの味に深みが! これはマルですよ。

 鳥からラーメンは二度と頼まない気がしますが、はたして巻き返しは起こるのか?
 また、近隣のラーメン屋とどのような差異を図ることができるのか?

 今後の動向がちょいと楽しみですね、ハレハレw

※追記
 タイトルに「お湯を濁す」とありますが、「湯」は中国語ではスープの意味を指すんですよね。
 そんなわけで、「お茶を濁す」にかけてみたわけでありますが……ネタの解説をしなければならない洒落はいかがなものかと^^;

2007年2月19日月曜日

男山八幡宮・厄神祭

 第15代天皇とされる応神天皇(誉田別尊:ほむたわけのみこと)を祭神とする男山八幡宮。

 ここでは毎年2月の中旬ぐらいになると、厄年を除けるための厄神祭が催されます。その間、一夜を挟んで火が焚き続けられ、本殿からは夜通し厄よけの祈祷が行なわれるのです。

 火の周りには、厄除けそば(250円。提供はまねき食品。持ち帰りあり)と厄除けまんじゅう、おみくじやお神酒が振る舞われています。

 お酒が入れば撮影どころではなくなるので、連れだった友人と厄除けそばだけ食べました。味は……駅そばですよね、これw

 2月ですのでまだ寒いかと思ったんですが、火の周りにいると全然そんなことないですね。火の粉が散って熱いぐらいです。

 飛ぶ火の粉に飛ぶ灰が、厄除けそばの椀の中にまでヒラヒラ舞い降りてくるのにはちょっと困りました。

火ノ場ノ守リ手

祭リヲ継グ者

ここのところ写真の記事を上げていなかったので、ちょっと反省……初心に返りますね、ハレハレ。

2007年2月18日日曜日

カスペルスキー・アンチウイルス

 迷惑メール、はんたーーーい!
 ウイルスメール、はんたーーーい!!


 いきなりシュプレヒコールから始まって申し訳ありません^^;
 最近、hotmail 宛てのアドレスにバンバンとおかしなメールが届くものでして。

 運良く短いアドレスが取れたまではいいんですが、推測しやすいんでしょうねえ、使ってもいないのに出会い系(海外含む)やら架空請求やら、はたまたウイルスのみを送りつけてくる意味不明なメールが1日あたり7、8通ほど届きます。

 当然、迷惑メールフィルターで対処はしているものの、ありえないドメインや一般的すぎる Yahoo! などから送信されると、フィルターの設定欄があふれてくるのでは……という事態にもなりかねません。

 プロバイダ側も OB25 なんかで善処してくれてはいるようですが、今ひとつ効果はないようですね;
 早く法改正でもして、迷惑メール業者が得をしないようになるシステムを作ってくれないものかなー。

 あ、ウイルスと言えば、セキュリティソフトですよね。

 今まで avast! を使っていたんですが、あるバージョンアップを境に動作が遅くなってます。
 起動時に時間もかかるようになって、ちょっと困ってたんですよねー。

 そこで久しぶりに avast! をアンインストールし、ジャストシステムが提供しているカスペルスキー・インターネットセキュリティ 6.0の体験版を導入しています。
 ただし、ファイアウォールなんかは自前で設置済みですので、インストールしたのはアンチウイルスだけですけどね。

 使用感として……。

 全体的な動作は軽快です。
 CPU の占有率を動的に切り替えているのか、処理で重くなる前にタスクの優先度を落としているみたいです。おかげで体感速度はいいですよね。

 アンチウイルス機能はさすがに優秀です。ウイルス以外に、マルウェアやリスクウェア(危険ではないが、有害になるおそれがあるソフトの総称)も検知してくれます。でも、リスクウェアに関しては誤検出しやすいのが玉に瑕ってところでしょうか^^;

 ウイルス定義ファイルの更新も速く、値段もダウンロード版なら4,200円とお手頃。一年間の更新料は3,045円とこれまた他社に比べて良心的。個人的にはジャストシステムが代理販売している、というだけで信頼してしまいそうですw

 ウイルスに感染する機会は稀だとはいえ、車の保険のようなものです。
 無料ソフトで満足できない場合や余裕があるときは、お金をかけてもいいかもなー、と思える今回のアンチウイルスソフトでした。ハレハレ。


カスペルスキー・アンチウイルス

2007年2月16日金曜日

吼えるカブ伝説。

 タチの悪い風邪に引き込まれ、寝ているのでさえシンドイという状態で数日間ぶっ倒れておりました。
 ようやく今日から7割復活ですー。

 さて、去年の秋以来会っていない高校時代の、先輩にして年下で社会人で公務員な友人と会うことができました。
 彼は車もコアな趣味を持っていますが、バイクにも関しても詳しく、整備関係もちょこちょこアドバイスをいただいております。

 一週間ほど前から手元にある、イリジウムプラグやら、ハロゲンバルブの取り付け作業も、おかげで楽々完了です。

 ロービームが切れてしまっていたバルブを取り出すと……うわ、ガラス面が融解して黒く膨れあがっています。こんなのでよくハイビームも動作していたな……;
 ちなみに、現物と写真もありますが、グロ画像扱いされそうなので公表は控えておきます^^;

 それにしてもイリジウムプラグ!
 こいつはスゴいです。予想以上です。

 装着して軽くキックペダルを踏みつけると、勢いよくエンジンがかかります。
 しかも、妙にパワーがあるというか手応えがあるというか……試運転で周囲の家電量販店を回ってきましたが、低回転もさることながら高回転でもグイグイと引っ張ることができます。

 普段の僕は制限時速をきっちり守る、カブラーの鑑みたいな人間なんですが、今日だけは気がつくと速度超過ばかりしてしまいましたよー。

 それぐらい気持ちよく走れます。

 イリジウムプラグ、おそるべし。


 今年初のハレハレ一番も吹いたことだし、どこかへツーリングに行きたいなあ!!!!111
 でも、週末は臨時のバイトなんですよ……orz

2007年2月9日金曜日

魔法の呪文は「アプセトネデブ」!

 ちょwwwおまwwwww

 なにをトンチキなタイトルを付けとるんだ? と言わないでください^^;
 「恋の呪文はスキトキメトキス」を連想させるようなタイトルですが、これでも大マジなんです。

 我々のように教職課程の通過を試みる者には、それなりの試練があります。
 それが、「必要資格」 です。

 教職の必須科目となる「教育実習」を受けるにあたって、<情報>を選択した学生は「初級システムアドミニストレーター」という微妙に舌を噛みそうな名前の資格を取らなければなりません。

 簡単と言い切れる人には簡単、大変と思う人には大変という、悪夢が謎かけをしてきたようなこの資格を得るためには、↑の魔法の呪文は理解しておかなければなりません。

 実は「アプセトネデブ」というのは、ネットワークの構造を理解する上で欠かせない、OSI参照モデルを頂上から読んだ頭文字なんです。

  OSI参照モデル
 ……アプリケーション層
 ……プレゼンテーション層
 ……セッション層
 ……トランスポート層
 ……ネットワーク層
 ……データリンク層
 ……物理層

 これに対して、TCP/IP の構造はこれより単純で4階層しかありません。というのも、OSI参照モデルは TCP/IP の規格より後にできたためです。

  TCP/IPモデル
 (アプセ)……アプリケーション層(HTTP、FTP、POP3など)
 (ト)…………トランスポート層(TCP、UDP)
 (ネ)…………インターネット層(IPアドレス)
 (デブ)………ネットワークインターフェース層(イーサネット、PPPなど)

 これらが何に使われるのかを理解しておかないと、出題の意図もネットワークを構築することもできないわけですが、そもそも単語を覚えておかないと手も足も出ません;

 また学習会を開いて、内輪のプレゼンテーションで発表して理解を深める、というのもいいかもしれないですねえ……。

 ところで、風邪を引いてるときの方が勉強意欲がわくのは、一体どうしてなんでしょうね?w

 号外チックな真夜中のブログ記事でした……。

2007年2月8日木曜日

KNOPPIX 5.1.1

 風邪です。ようやっと趣味の活動に邁進できると思った矢先に、いきなりダウンですよ。

 気が抜けたせいか、はたまビタミンC不足(主にタバコ;)のせいだかわかりませんが、ともかく微熱+咳が引きません。だるいですが、寝るのにも飽きたのでパソコンさわってブログ書きます^^;

 今日の夕方に約束していた麻雀は断わりを入れることになってしまったし(ホントすみません;)、先日せっかく注文したカブのハロゲンバルブとイリジウムプラグを装着することができませんでした。

 ああ、憂鬱。溜息。退屈。消失。(ぉぃ

 することないし、しかたもないので、後期試験中にダウンロードしたまま放置していた「KNOPPIX 5.1.1(DVD版)」を焼いてみました。

 最近は Windows しか知らなかったPCユーザーの間でも、ときおり「リナックス……」という単語を耳にするようになりました。

 これって Windows 以外にもOSがあるという認識の高まりなんでしょうか?
 それとも、無料! と言う言葉が先行して興味を持たれ始めている傾向なんでしょうかね?

 Microsoft Office の代用となる「OpenOffice.org」の知名度が上がってきたため、オープンソースの認知度が上昇しているのは確かなようです。

 KNOPPIX は、↑で書いた OpenOffice.org を同梱した上で、インストール作業を行なわずにDVD(ないしCD)から直接起動できるのが特徴です。

 それで、今回半年ぶりにバージョンアップを果たし、なにが機能アップしたのかといいますと。

 Windows Vista に導入された3Dデスクトップ(エアロのことですよ)が、beryl + emerald を組み込んだことで使えるようになっていることです! (むろん、あまりに低スペックなビデオカードで動かそうとすると……;)

 他にも Windows ドライブの標準となっている NTFS の読み書きをきっちりサポートしていたり、今ではすっかり低価格になって、一人1個は持っているかもと言われているUSBメモリにインストールできたり、日本語環境が完全に SCIM + Anthy となって使いやすくなっており、もはやゲームに興味のないインターネット、メール、ワープロ・表計算のユーザーならコレ一つで事足ります。

 DVDメディアからの起動ですが、待ち時間もずいぶん短縮されていますねー。
 Windows XP より速い! とは言いませんが、肉薄する勢いです。
 (あ。ちなみに、Windows 上にインストールして、OSを切り替えて使うことはできますよ)

 実際に使ってみたんですが、NTFS で圧縮フォーマットされたドライブを読むことはできました。

 組み込まれている QtParted というソフトを使えば、ドライブの管理ができ、パーティションの切り分けや容量の変更、ドライブの各種フォーマットなんかもできてしまいます。ソースネクストの「Acronis DiskDirector Personal」も必要ないですね^^

 一通り使ってみて満足したんですが、一つだけ問題が発生しました。

 ドライブを扱うにはマウントという作業が必要になりますが、アンマウント(取り外す)命令を出さないままにログアウトして終了しようとすると、デバイス解放のコンソールでフリーズしてしまいます。

 この場合、そのまま電源を切ってもなんら問題はないんですが、前の 5.0.1 では起きなかった現象なので、ちょっと気になりますねー。

 高速な光回線なんかを使っている方で、ちょっと奥深いPCワールドに興味のある方は、是非ダウンロードしてみてください。
 もしかしたら Windows Vista なんてイラネ! って思うかもしれませんよー。


 そんなわけで、今日はこのあたりで失礼させていただきまねー。
 養生しないとー。

 それでは週末までに、ハレハレー!!

2007年2月7日水曜日

船底一枚分のプライド。

 いやーーーーーはやーーーーーー。
 やっと終わりましたよ、P検準2級!
 ロクに試験対策もしなかったくせに、やたらと肩こりがヒドくなったのはなぜー?

 春休みにもかかわらず、友人二人と共に大学にて勉強会(と言いつつ、ほとんどがどうでもいいダベりんぐ?)を開いた甲斐がありまして、無事に三人とも合格です。

 おめでとう、友よ! あーんど、自分!

 自称情報系をうたっていながらタッチタイピングができないという僕ですが、どうにか基準に達することができました。

 始めはあまり指が動いてくれないし、後半は指がつりそうになるし、気がついたら「はい、終了ー」の表示。
 45行中、30半ば行まで入力が済んでおり、(自分にしては)満足できる結果です。

 余談ながら、一人の友人はすべて入力が済んで、さらに3分程度余るとか言っております。
 ああ、この化け物め。(笑)

 タイピングテストの後は知識問題です。

 3択か4択が8割を占め、操作がおよそ2割程度というこのテスト。
 8つのカテゴリから計80問出題されます。

 さてここで。

 OS問題はWindows2000とXPの選択ができ、ワープロ、表計算、プレゼンテーションなどは2000、2002 、2003から選ぶことができるわけですが……。

 この中で一つだけ異色の選択があります。

 ワープロの種類として「一太郎」を選ぶことができるんですねー。
 この選択をすると、もともとのP検準2級の資格以外に「一太郎検定」の資格もオマケでもらえてしまうという特典付き。

 僕はWindows95を使っていた頃から一太郎ユーザーであり、今も熱心なATOKユーザーであるため、「せっかくだから」という理由でこちらを選んでしまいました。

 模試だと簡単だったんですけどね……。

 検定の規約上、内容については触れられないんですが、とにかく普段使わない機能の質問がばんばん出てきましてですね。
 頭上にハテナマークを飛ばし回っていたわけですよ^^;

 ついでに、エクセルもあんまりよくわからないし……w

 だって! 得意なのはOSやセキュリティ、LAN関係なんです!
 あとは「知ったこっちゃねえってカンジ?」ってもんです。

 得意分野はすいすい、一太郎とエクセルは顔に青い縦線を引っ張りながら、見直しを一回やってから試験終了ボタンを……うおお、押せないww

 一太郎の結果はそれほど気にならないんですが、エクセルはマジわかりません^^;

 不合格!!

 って表示されるのが恐ろしくて、クリックするのはちょっとばかり勇気がいります;

「ここまできたらジタバタしたってしょうがねえ! どーにでもなりやがれえー!」

 みたいな気分でクリック!

 画面の上半分が(心理的に)見られないので、各パートの結果を見ていきます。

 A、B、A…、B……。

 ……。
 …………。

 ぎゃー! D評価だ! 40%切ったよ!
 落ちた、落ちたあぁーーーーーー!!

 しかも、D評価が付いてるのは一太郎のパートだああ!!
 やっぱりしょーもないプライドなんか、振りかざすんじゃなかったあああ!!!!!11

 タイピングは100点中86点で、予想以上の好結果なのにー。

 ああ……なんてことだ……orz

 と、どん底にいたわけですが。

「あ、あれ?」

 おめでとうございます! 準2級、合格です!

 の文字が。

 ……。
 …………。

 えー、どうやら足切りは30%を切った時だったらしくて……。
 模試ではD評価だと、落ちたんですよー;

 ああ、驚かせおって。

 ふっ、まあ俺様にかかれば、この程度は余裕だぜ。(←大嘘)


 そんなわけで、P検準2級と一太郎検定の2免状をゲットです!
 冷や汗かきつつも、小さなプライドをかけて合格です。

 ※後で知ったんですが、正答率が70%以上でないと一太郎免状は出ないそうです^^;

 素直に嬉しいですよ^^v

 これで大学の課題的なものは全部終了ー。
 ようやくホントの春休みです。

 ゼミの課題はあるものの、趣味の企画に時間を費やすことが許される身分になったので、これからはそっちに専念します。

 っちゅーことで。

 今日は気分良く、ハレハレー!!

2007年2月5日月曜日

昨日のブログ記事を上げてみる、の巻。

 一昨日ぐらいから Blogger のサーバーが不調で、記事を書くに書けない状態にありました。
 ……が! どうやら、もう大丈夫の様子。
 はい、今日もいつものようにだらだらとしたペースで書いていきますよ、と^^;

 昨日は姫路美術館へ足を運んでみました。
 一般市民が出品する展覧会が催されておりまして、ちょうど最終日だったわけですよ。
 高校の頃に一度、書道の先生が出品されていたので観に行ったことがあります。

 日本画、彫塑、写真……と、7つの部門に分類されて展示されておりまして、今回のメインは写真と絵画。
 親の知り合いが入賞したのでどんなもんだろー、と期待していきました。

 あ、うん、やっぱり上手です。干潟の写真なんですけどね。コントラストの強い黄金色の海に漁夫が仕事をしている姿を捉えた絵です。
 なるほど、これぐらいまでいかないと入選できないんですね。
 わかりました、今年は頑張らないといけませんね;

 あと、2枚ばかり印象に残る写真がありました。
 観に行った方ならわかりますかねー?

 同じく干潟の写真なんですが、陶芸のように美しい波の模様と移った人のバランスが絶妙。
 まあこの方、展覧会の常連さんらしいですがw

 もう一枚は、巨石に滝の瀑布が流れ注ぐ様子が、静かに、でもダイナミックに捉えられています。
 ああ、これは確かに芸術の域ですよ。

 振るわなかったのは絵画部門。
 なんか全体的にコントラストが浅いし、明暗もはっきりしないし、写真をそのまま描いたような構図……絵画ならではの良さが、今ひとつ感じられません。
 一枚だけ、木の根と鳩を描いた作品は良かったですけど……。

 面白かったのは工芸部門に展示されていた、段ボールアート

 段ボールを使って、書写山円教寺が再現されているではありませんか!
 これはびっくり@@;

 ほら、段ボールって波状のボール紙に天板と底板を付けて構成されてるじゃないですか。
 あれを引っぺがすと波状のボール紙が露出して、それが寺の瓦を再現できるんですよ!

 これはすごいアイデア賞です。

 お、ここが摩尼殿(まにでん)かー。
 ラストサムライに出てきた、あの石段もきっちりと作り込まれてます。

 いやー、こういうアートが姫路を活性化するのに一役買ってくれそうな予感がしますよ。
 いいですねえー。この創造性。
 もっと評価されてもいいような気がするけど、段ボールで作られているから雰囲気的にみすぼらしく映ったのかなあ。そうだったらちょっと残念ですね;

 今年は前回ほどの感動はなかったんですが、それでもレベルの高い作品はそこかしこにあります。

 企業は学生に創造性を求めているそうですから、物作りに興じていると評価も良かったりそうでなかったり?w
 そんな無粋な思惑を持ち込まずとも、物を作ることは楽しいことなんですけどね。
 ということで、Seiのもう一つの企画、がんばって成功させるぞー!

 でも、その前にP検のテストがありますねー。
 3回目の模試はそこそこ評価は良かったんですが、実際のところ出題傾向によってはどうなることやら。

 すでに試験は明後日。
 ということで、今日はこのあたりで未来にハレハレー!!

2007年2月1日木曜日

観たかった邦画がここにある。

 みなさーん! 今日は何の日ですかー?
 「はぁ? 単なる月初めだろ?」と思った貴方は、きっと映画好きじゃないですね、そーですね。

 毎月1日はたいていの映画館は「映画デー」となっており、普段1,800円の映画が1,000円で観ることができます。
 高校生だった頃は3人で3,000円というありがたい価格設定をされていたこともありますが、そもそも映画属性を持った友人はすでに卒業済みだったという悲しい過去が;

 ともかく、大学生のロングバケーションの月初めは、やはり映画を観に行くべきなんですよ!
 そうでないと、何のために奨学金をもらってるのかわからないじゃないですか!w

 ということでレッツゴー、山陽座!!

 今回観たのは「武士の一分」です。

 監督・山田洋次と主演・木村拓哉というフシギな組み合わせの時代劇。

 映画館で観てほしい(と言っても、姫路では明日までしかやってない^^;)のと、情報ナシで行った方が一層楽しめる感じがするので、本ブログではストーリーラインには触れません。でも、興味だけある人は↑のリンク先から概要は知っていただけるかと思います。

 時代劇だからと言ってアクションシーンが派手なわけではありません。この話のキモは、人間味や情感にあふれた「ああ、こういうのが日本人だよー」と思えるところ。

 テレビやDVDで観るんじゃなくて、ぜひスクリーンで体感してきて欲しいですねー。
 (それにしても山陽座の3番はスクリーン小さいよ!w)

 この武士の一分という映画、2,000円出しても惜しいとは思わないです(お金に換算すると無粋)。

 最近の邦画の大半は、中途半端かつまらない演出しかしないので大嫌いなんですが、今回は良かったです。方向性は違うものの、前回面白かった邦画は「有頂天ホテル」でしたねー。

 まあ、とにかく。
 邦画が嫌いでも、時代劇に興味なくても、キムタクに関心がなくても!

 愛国心を訴えるより、まずはこれを観ろと言いたいですw

 そんなわけで、本日はハレハレ気分のまま就寝ということにいたしませうー。
 それでは、またー^^ノシ