しょぼしょぼ、ムズムズ、うだうだ。
春の風物詩のおかげで、流行最先端の HIKIKOMORI と化している僕ですが、みなさんは元気にお過ごしでしょーか?
実は部屋の中にいても目はしょぼしょぼとしたままカユイし、思い出したかのように鼻がムズムズ。
本を読もうがテレビを見ようが、おかまいなしに春の始めを意識させる、とってもステキなスプリングデイを満喫中でございます^^;
日がな一日うだうだと、広大なインターネットが狭く感じられるほどPCに向かっていたわけですが、ニュースサイトでは連日ネタに困ることはないようですね。
意味不明なイチャモンをつける保護者、某国では山にペンキを塗る事件、親に夢を否定されて自殺など、およそ10年前ではあり得なさそうな事件がにぎわわせています。
うーん、明るい話題があっても霞んでしまいそうですね……。
そういう記事ばかり見ていると、本気で暗く沈みそうなので、ポヤポヤした雰囲気になれそうなことでも探してみることにー。
個人的にヒットした記事はこんな感じでしょうかー。
ひとつめ。
ボールペンを“ゴシゴシ消す”――摩擦熱で透明になる特殊インク採用
あ、これはイイ!
210円とチト高めな設定ではありますが、なんだか面白そうです。
……世の中に様々なフェティシズムはありますが、どうやら僕は小さい頃から文具フェチな性質でして。
普通ゴムの消しゴムからプラスチック消しゴム、まとまる消しゴムといった文房具の高度成長期に育ち、その変遷を目の当たりにした世代としては、こういう技術はとかく興奮ものなわけですよ。(ああ、性的な意味ではないですよ、念のため)
ふたつめ。
NASAの探査衛星が撮影した火星のハートマーク
広いものって何を連想する? と言われると「人の心」とか「海や空」、「ロサンゼルスハイウェイ」といった返答がありそうですが、僕の場合はやっぱり宇宙です。
正直、木星は目玉の部分がキモチワルイなー、と思うし、かに座星雲の広がりもイヤーな感じがしますが、火星や月、金星などは肉眼でも見える通りにやっぱりいいものです。
やれ火星に妙な人の顔が……と言ったUFO特番にでも出てきそうなネタとは違って、きちんとNASAから提供されている写真画像ですよ。
それにしても…… 2.3Km におよぶハートマーク!
映画のプロポーズで高層ビルの部屋のライトでハートマークを作るシーンがありますが、それとは比べものにならない大きさです。
まあ、「表現の大きさ=愛の大きさ」にはならないあたりが現実のラインですが。
みっつめ。
7歳から「辞書」を引いて頭をきたえる
どこかの書籍紹介で見つけたんですが、小さい頃の読み物がなぜか国語辞典だった僕なので、ふと気になったわけです(高校の知り合いは、国語辞典だか広辞苑だかを読書感想文に書いた強者だったようですが)。
立ち読みになるのか、大学図書館に入れてもらうか、いっそ買ってしまうのかは別にして、教壇に立つことを希望する身としては、いずれ読んでみたい一冊です。
おそらくは「考えるクセ」や「疑問を作るクセ」を育てていく内容になるのではないか、と予測するものの実際に読まないことにはわかりません。
4年前のベストセラーだった『バカの壁(著:養老孟司)』を今頃になって読んでみようという気になった僕ではありますが;
2回生後期の講義で「情報科学史」というのがあったわけですが、レポート課題の『脳を鍛える(著:立花隆)』という本でも、思想の発展について書かれていました。
そういえば養老孟司さんも立花隆さんも東京大学の教授なんですね……東大というとどうにもお堅いイメージしかないんですが、わかりやすい内容で文章に著わされているのはさすがです。
想像と発展を要求する現代には必須の考え方かもですね。
就職を意識する方には、少なくとも『脳を鍛える』は一読あれ。
おっと、ずいぶん気ままに長文を……;
そろそろ体が花粉にも慣れてくれることを期待しつつ、明日はハレハレー!
