2007年8月28日火曜日

ちょっとずつ復活。

 ぼちぼち気力が回復してきたので、少しだけ近況をば……。

1.介護実習は無事終了。5日間のわりにかなり仲良くなれたし、「自助とはなにか?」に対する答えも見えてきたのでまずは成功かな。どうでもいいけど、ここでも「ジャガー横田のダンナさんに似てる」って言われたよー;

2.頑張った自分へのご褒美に(笑)、クロスフィルター(6X)とステップアップリングを買いました。あれ? 実寸を図ったレンズのステップアップリングは、なんだかサイズが合わない><; 仕方がないので地方掲示板で売りに出しました、あうあう;

3.カブ様を修理に出してから2週間。こちらが連絡するまで音沙汰なし。ついでに電話で5分以上待たせるから途中で切りました。社長以外はダメだな、あの店……。

4.ついに我が家に無線LANが導入されました。これで部屋のドアがきちんと閉められる(実に5年ぶり?)w でも電波が弱いのか、イマイチ安定した通信状況ではないみたい。やっぱり無線LANは光回線でないとあんまり意味ないかも。

 ……おや? あんまりいいことがないような……??
 ま、まあ、これから夏休みの後半なので、頑張って自分でフラグを立ててイベントを起こしましょうかね^^;

 それではではー。

2007年8月19日日曜日

しばらく不定期に戻ります。

 事故の記事を上げてから1週間、なにも書いていないわけですが、ケガが深刻になったとかいうわけではありません。

 やっぱりメンタル面でのショックは大きく、書き込むだけの気力が回復しなかったんですよねー。

 まあ、それはさておき。

 今週から教職課程に組み込まれている介護実習に行ってします。

 そんなわけで、しばらくブログの更新は難しそうです。

 それではでは……。

2007年8月11日土曜日

魔坂の事故。(前編)

 高校時代の友人が帰ってきているので、いつもの相生・金ヶ崎へツーリングです。とはいえ、相手は750cc、こちらは50ccと1/15の排気量では一緒に行けるはずもありません。

 そんなわけで、時間を決めて現地へ集合というかたちでソロ×2のツーリングになります。

 先日、その友人にカブの調子を見てもらいながら、チェーン注油やコーナーの乗り方のレクチャーをしてもらい、行きがけにガソリンも満タンにして準備万端レッツゴー。
 相変わらずの定時の巡航速度を守りつつ、浜国沿いに赤松の鼻を抜けて万葉の岬へ。そこから少し上がればもう相生荘のある金ヶ崎です。
 予定時刻の少し前に到着しましたが、果たして友人はよっぽど早く到着していたようです。

 自販機で買ったジュースで乾杯しながら他のバイカーを待っていると、バリオスやニンジャ等のバイクがちらほらと。
 バイク通の友人は、バイカー同士の意気投合で違いに話をしています。僕の方は専門用語はわからないので耳を傾けて相づちを打つ程度だったんですが^^;

 それから結構な時間が経って撮影がてら食事に行こう、ということになり、バイカーに別れを告げて相生のマックスバリュへ向かいます。


 ……そこで、事故は起きました。


 気が緩んでいたのか、それとも、荷重移動やコーナーの攻め方のことが頭に残っていたのか。

 広めのコーナーに、対向車がゆっくりとした速度で登ってくるのが見えました。

 当然、フロントに手をかけてブレーキをかけたのですが……坂は予想以上の勾配で、思うように減速してくれません!

 焦りました。でも、いつもならたぶん、何とかなったはずです。

 なのに。

 この時は制御できず、せめてバイクを倒して相手車の右前輪のタイヤにカブを入れることだけ。

 相手の車は何も悪くありません。
 こちらがコントロールミスを起こし、倒れた車体を滑らせたままセンターラインを越えていったのです。

 相手の速度はほとんどなく、ブレーキが利いて止まる寸前。こちらも早めに車体を倒しているので、たいした速度でないままにぶつかりました。

 今でも、相手の表情や倒れるカブ、散らばるウインカーランプのきらめきを鮮明に思い出せます……。

 あのですね。
 衝突するときの音って、意外と軽いんですよ……。

 車体重量も軽いし、ボディも小さいからでしょうか。
 シンセサイザーでカークラッシュの音色がありますが、ホントにあんな感じでした。

 あと、よく本やネット記事で「やってしまった」とか「これは死んだな」なんて感想がありますが、僕の場合はどうだったかというと。

 「死なない程度に最小限のダメージになったはず……!」

 ……意外に強突張りな自分を発見してしまいましたよ;

 事実、目測通りの位置にバイクのボディは相手車の前輪右タイヤを噛み、自分はその側面に転がり落ちました。
 肩から落ちたあと、半回転するようにバウンドしてアスファルトに胸を打ちつけます。
 ほんの一瞬だけ息を詰め、2、3秒ほど倒れたのちに起きあがって事故の確認をします。

 お互いに混乱はありましたが、比較的、話はスムーズに進みます。

 相手の方は年配の女性で、直接僕の方を責めることもなく「ケガの方は大丈夫? それが心配やわ…」と案じてくださっていました。恐縮することしきりです;

 そこへ後方から追いかけていた友人が到着し、直ちに状況を把握すると、現状保存をカメラで行なったり、相手側から話を聞いたりしてくれていました。
 なぜだか手慣れていて、とても頼もしく感じましたね……。

 実はこれが、後々になってから役に立つことになるのでした。

 僕はその間、警察に電話を入れ、事故の場所や内容を説明しています。
 警察が来る間、こちらは謝罪し、車のキズを確認し、全面的な過失であることを認めていました。
 すぐに過失を認めるな、とよく本には書かれますが、相手の人柄の良さがわかっている上に、こちらの全面的過失が明らかなのでそんな往生際の悪いことはできません。

 夏の暑さと緊張から生まれ出る汗をぬぐうと、手首の辺りに薄く赤い筋が引かれていました。

 血です。

 そういえば、事故直後は興奮状態にあるので痛みが小さいそうですね。

 グローブをしていなかったので、右手の甲が5、6カ所ほどズル剥け、左ひじ付近にも擦り傷があり、血がにじんでいます。見た目はけっこう痛そうなんですが、↑の理由からかあまり感じません。
 それより、打撲した肩が少し腫れてくるのと、深く呼吸をするとあばら骨の奥にじいん、と小さな痛みがあるのが気になりました。

 まずは傷口を消毒してきた方がいいですよ、と言う友人の助言に従い、僕はもと来た道を徒歩で引き返します。


 道のあちこちからミンミンゼミの声。

 遠くで聞こえるバイクのエキゾースト音。

 玉のように噴き出る汗を滴らせつつ、胸を押さえた姿で相生荘に入っていきました。


 ……長くなったので、続きは次回に。

2007年8月10日金曜日

嗚呼、利神城。

 午前中をある友人宅で過ごしていると、途中電話が。

 電話の主は「あるプロジェクト」の主催者でした。

 本来の予定では、午後からは「たつの市」辺りで山登りでもするかねー、と考えていたのですが、あるプロジェクト(笑)の打ち合わせ+検定等の勉強の気晴らしに、ということで、関係者2名と急きょ山登りにw

 快適な車(アルファード!)を出してもらえるとのことだったので、言葉にさっくり甘えて佐用郡の平福にある利神城へ向かいます。

 ナビの誘導に任せて走ること1時間ちょい。道の駅に車を停めて、そこから徒歩でJR平福駅に。

 看板に従って南に歩くと……あれ? 小学校ですよ??

 カップルの生徒がいたのでおじゃま虫だなー、と思いつつもスマイルで声をかけると、「ここからでは利神城には行けない」との返事。

 そのまま引き返すと徒労になるので、近くの方に話を伺うと……途中の道から登山口があったようです。

 終始人なつこい笑顔で感じのよいおばちゃんから丁寧に説明をしていただき、3名はもと来た道をたどります。

 しばらくすると……おや;

 さきほどのおばちゃんが道の先で待ってくださっています!?

 車で追いかけてくださったそうで……温かい人情に深く感謝。 m(_ _)m ホロリ

 一緒に付いてきていただいて登山道まで来たのですが……なんと、利神城へは立ち入りが禁止され、網で封鎖されていたのです……。

 なんでも、城跡の一部が破損して危険なんだとか;

 しかし、我々はあきらめない!

 さらに北側のルートから登れることを教えていただき、お礼を言って別れました。

 ただ、

「ここは若い頃に登ったけどねー。まむしはでるし、イノシシとかシカ、あと熊も出るから気をつけてねー」

 と言われたのがけっこう気になりましたが……。

 そういえば平福駅にも「まむし注意!」って書いてあったしな……。

 携帯・PHSは当たり前のように圏外なので、救急車は呼べません。誰かが走って麓に下りて、民家に駆け込むしか手はなさそうです。

 とは言っても。

 やっぱり登っちゃうんですけどね。

 麓の登山道で車を停め、そこからは徒歩で山登り。

 実は、もっと奥の方まで車でも行けるんですが、あれは四輪駆動車の方がいいです;
 あるいはオフロード系のバイクとか。

 利神城は標高373メートルに位置するので、一同は文字通り「大量の汗を指先から垂らして」登ります。
 あ、ちなみにピーカンで気温は34度でした。

「ナナフシいねがー? 毛虫はいねがー?」とか言いつつ、人工的に石を敷き詰めた山道を歩いていると、奥に「あと400メートルで利神城跡です」の看板が小さく見えました。

 喜び勇んで一行は足を速めたその時!!

 ぶうぉーーーーん……
 ぶうぉぉぉぉーーーーーーーん……

 我々の目の前に異様な羽音が!

「隊長!! あ、あれはなんでありますか!」
「気をつけろ! 奴らはスズメバチだ!!」

 体の周りを素早い動きで旋回を始めるスズメバチ。

 ハチ → 刺す → 毒 → アナフィラキシーショック → 夏休みに登山客、死亡

 ↑を連想し、隊員の一名は刺されるのを回避しようと慌てて走り出そうとします。

「慌てて動くなッ! まだ奴らは警戒行動には入っていないッ!!」
「りょ、了解であります、サー」

 スズメバチの警戒範囲は、巣からおよそ10メートル程度だったはず。

 奥に進んでいく隊長(プロジェクトのリーダー)とは反対に、2名はそろそろと引き返します。

 まて。そんなに自分の身だけが可愛いか、隊員AとB。

 とは言わずに、隊長も同じく引き返してきました。

「あー、すみませんねー、腰が引けちゃいましてー」
「いや。どっちみちこの奥は危ないから」
「は?」
「4、5匹以上のスズメバチがぶんぶん飛んでる。大スズメバチもいるかも」
「やべ! 残念ですが帰りましょう!」

 根性や努力でどうにかなるものでもないし、まして肌がむき出しの軽装備で夏の山に入ったのですから、ここは素直に引き返すしかないでしょう。

 というわけで、回れ右して転進ですよ。

 あと400メートルまで迫っていながら、大自然の脅威に屈服した探検隊でありました。

 残念ではあったんですが、山を登って汗をかくのは気持ちの良いものです。

 時期をずらして、またいつか再挑戦してみたいものですね……。


<どうでもいいジョジョネタ>

 汗が乾くと、黒いシャツには白い粉が吹く。

「ペロ…これは! 塩化ナトリウムの結晶!」
「んなこたぁ、わーってるよ」

 あー。すみませんでした^^;

2007年8月7日火曜日

昨日はビアガーデン、今日は讃岐うどん。

 学生は夏休みまっただ中ですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

 タイトルにもありますが、昨日は「ビア友の会」のお誘いを受け、夕方5時から午後9時過ぎまで、OS屋上にあるビアガーデンで過ごしておりました^^v
 メンバーはOB・教授・先輩+僕の10人。

 ん? よく見ると、僕が一番下っ端なのに年長組の3位に入ってるのはナゼ?w

 ま、それはいいとしまして。
 僕はお酒がメチャメチャ弱い方なので、ジョッキ1杯のビールを飲んでからはソフトドリンクでお付き合いしつつ。
 

食べて! 飲んで!

喋りまくる!!
(なんか途中から90年代アニメの話にシフトしていたような…?;)

 という人類最大の至福に浸っておりましたですよ。
 お一方は抜きんでてテンションが高く、にぎやかな会合で退屈しません。

 いいですねー。やっぱり会話ですよ、会話。
 食事をしながらのコミュニケーションこそ、人間最大の娯楽でありますよ。

 結局それぞれの都合でお定まりの2次会カラオケはナシとなり、数名がマクドにてシェークを片手に11時までおしゃべり大会(まだまだ行くよーーーっ!)をしてから解散です。
 「まだ今月中にもう1回やるかもー」とのことなので、それもまた楽しみw


 それにしても、今年は湿気の強い夏ですねー。
 もう暑くて一歩も動けませんよ、とはどこかで聞いたセリフですが、午後になってからはツーリング準備のために近所のホームセンターでバイク用品を購入。
 ホームセンターはオイルが安いと聞いていましたが、あらま、ホントですね。

 ホンダG1オイルは南○○品だと800円ぐらいするんですが、こちらでは650円。
 ついでにオイルホースも無料でもらえて、なおさらグッド。

 スタンレーのバルブも「ハロゲン並みの光量!」と書かれているのが690円だったので、こちらもゲット。

 買ってその場で取り付けましたが、白熱灯よりは明るいですね。
 今までのハロゲンより明るいかというと……そうかなあ?


 ホームセンターを出て、今度は腹ごしらえです。
 あっちこっち走り回して、結局うどん屋さんにしました。

 お店の名前は「将」。

 添加物を使わない小麦粉と塩と水による「真の讃岐うどん」を息子に食べさせるべく、店主は脱サラして店を開いたそうです。
 うん、いいハナシだ。

 ご覧の通り、店の造りも純和風で落ち着いた雰囲気。

 のれんをくぐって、引き戸を開けて。
 若くて器量よしの店員さんが迎えてくれるも、またよし^^;

 席につき、お品書きを眺めて注文するのは「ぶっかけうどん(冷)」。

 お値段は450円です。良心的な価格ですが、美味くて低価格路線の「はなまるうどん」や「丸亀製麺」の進出があるので、ちと苦しくはあるかも。

 あ、そうそう。お品書きの中に、店主の家庭内日記みたいな手記が載せられているのが愛嬌でしょうかw
 そのへんを眺めつつ、しばし待っていると来ましたよー。

ぶっかけうどん(冷)

 大根おろしの上におろし生姜が乗せられて、胡麻・海苔・ネギにカツオ節。
 酢橘もついておりまして、目でも食べさせてくれますねー。
 だし醤油をさっとかけても、薄めの色なので品格を落としません。

 さて、お味の方はどうでしょうか。


 うどんらしいコシを持った素直な食感と、控えめなダシには好感を持てます。
 ただ、冷やしのぶっかけなら、もうちょっと締めた方がいいかもしれません。
 ダシは周りの素材を殺さないように作ってあるのですが、かえって当たり障りがないような。

 印象としては、伝統的で正統派すぎるうどんですね。
 どこかに「将」特有のクセを打ち出した方が、もっと食べたい! という気にさせてくれると思います。

 評価としては「良」です。

 食後、なぜか「一徹らーめん」を思い出してしまったのはどうしてかな……^^;

 そんなわけで今日はこの辺で。
 それでは明日こそは、カラッとハレハレー!!


料理:讃岐うどん・丼
時間:11:00から21:00まで(だったような)
場所:兵庫県姫路市四郷町東阿保1193-14
電話:079-222-3393

2007年8月2日木曜日

日帰り鳥取旅行ー。

 フォトアーティストクラブの皆さんのご厚意に甘え、撮影旅行に参加させていただくことにしたのが先月の試験期間中。

 8/1 - 8/2 の一泊二日で四国の旅になるハズだったんですけどね……。

 あはは! またまた呼んでしまいましたよ台風を!!

 USAGI と名付けられた台風5号は、南の沖でしばらく速度を弱めてくれたので旅行を中止にせずに済み、なんの因果か白ウサギで有名な因幡の国・鳥取へ急きょ変更^^;

 ただし、次の日は台風の影響を受けるので日帰りです。

 撮影地は三滝渓+鳥取空港付近の浜辺。

 まあ、クドクド説明するのもなんですので、写真をお楽しみくださいませー。


夏の清流

 三滝渓の麓に流れる川です。
 上に見えるのはバンガローですが、お客の入りはこれからなので無人でした。

いい滝見よう、千丈瀑布

 三滝渓・最大の見所となる千丈滝。麓からは30分程度の山歩きとなります。
 撮影場所の吊り橋は高さ40メートルの位置にあるわけですが、それでも滝を見上げていたので落差70メートルぐらいでしょうか?(後の調べによると、落差は80メートルあるそうです)

三滝つり橋


 千丈滝を見ることのできる三滝つり橋です。朱色の欄干と木造の足場がとってもマッチ。
 雨が降るともっとキレイに見えるかも??


 さて、場所は変わって鳥取空港。
 鳥取砂丘は今年で三年連続の皆勤賞となりました^^;

 地元の人からの情報で、夕日を撮るポイントを教えていただき、鳥取空港付近の浜辺へ向かいます。

 海に浮かぶ小さな島とテトラポット。

 その付近に夏の夕日が沈んでいきます。

 台風前の高気圧のせいか、雲は多く、風は強く、そのために日没の太陽は不思議な装いを見せていました。

クローン惑星からの定期的観測

 周囲は風の音と、波の音。

 海に浮かぶブイと、土星のような雲の輪がかかった夕日は、どこかおぼろげで叙情的。

 地球とよく似た別の惑星にいるのではないか、という錯覚にとらわれます……。

明日も夏だから。

 夕日が沈む頃、海水浴を楽しんでいた若者たちも帰り支度を始めます。

 けだるいけれども、なぜだか満足。

 だって明日も、夏だから。


 ……という具合に、昼はシャープな自然を味わい、夕方はリリカルな光景を目にすることができました。

 フォトアーティストクラブの皆さん、お誘いありがとうございました!!

 台風後のハレ上がりも、よい空の予感がしますね。

 それでは、また次の機会にてー!!